庭野は2009年に設立した建築物の設置現場におけるステンレス建材表面の傷の修復を専門とする企業です。『サービスイノベーション、技術のプロフェッショナル、すべてお任せ、永続的資源』を会社の経営目標として掲げています。
革新的な修復技術により、完全な大面積のステンレス建材表面の傷修復および汚染からの保護ソリューションをお客様に提供します。極めて経済的で効率的な応用には、現場で設置するステンレス建材又はエレベータードアの厚さ<1.2mmの薄板表面の傷修復も含まれます。世界初となる独自の鏡面再生技術で、ステンレス建材を永久に使用することができます。

私たちは、現場におけるステンレス建材の表面処理の専門家であり、建築物の入り口扉の守護者です。もう莫大な費用をかけて新しいものに交換する必要はありません。現場でステンレス傷を再生修復するだけでいいのです。エコフレンドリーを掲げ、省エネと二酸化炭素排出削減を実践しながら、資源の永久利用効果も達成しています。

技術的特色

庭野は、現場において経済的かつ効率的なステンレスの傷修復技術を提供し、向上させることで、あらゆる環境におけるステンレス製品の使用に関するさまざまな問題を解決します。
当社が研究開発した再生技術サービスを普及させることにより、現在の資源を浪費せず、資源の永久的な再利用を実践します！Don’t Replace It….RESTORE It.

革新的な技術により、従来の研磨におけるデメリットを改善します。

  1. 現場での施工：ステンレス建材を取り外す必要もなく、現場での制限を受けません。
  2. 局部処理：欠陥部を完璧に処理。局部的な色差は発生しません。
  3. 耐錆性の特徴：表面に汚れが付着しづらく、電気化学的作用も発生しません。
  4. 過研磨による高温：専用の研磨ペースト技術により、表面の施工温度を下げます。
  5. ツールマーク：ツールマークの残らない修復を実現。光源下でも確認できないほど精巧に仕上げます。
鏡面ステンレスの傷修復技術は、現場に設置する大面積の鏡面の傷を修復するために設計されたものであり、鏡面ステンレスの厚さが1.2mm以下の鋼板に対して提供されます。再生修復プロセスでは、過度な研磨により発生する高温へこみ変形を発生させることなく、局部鏡面板の問題に対して処理することが可能であり、再生前後で局部の色差も発生させません。